2021-02-15 第204回国会 衆議院 予算委員会 第10号
先ほど申し上げたように、例えば観光客が半分になった佐渡島、ここで営業している例えば旅館ですとか、あるいは燕のナイフ、フォークを作っている町の工場、ここで御注意いただきたいのは、この町工場というのは、直接に首都圏のレストランと取引をしているわけではなく、地元の卸問屋さんを通じて間接的に取引を行っているわけですけれども、このような地元中小企業が今回の支援金の対象となるのか、お伺いをしたいと思います。
先ほど申し上げたように、例えば観光客が半分になった佐渡島、ここで営業している例えば旅館ですとか、あるいは燕のナイフ、フォークを作っている町の工場、ここで御注意いただきたいのは、この町工場というのは、直接に首都圏のレストランと取引をしているわけではなく、地元の卸問屋さんを通じて間接的に取引を行っているわけですけれども、このような地元中小企業が今回の支援金の対象となるのか、お伺いをしたいと思います。
特にお肉に関しては、高級な部分がかなり滞留をしているということですよね、卸、問屋さんであったり、食肉センターであったりですね。こういったことも含めて、私は全部が全部と言っているわけではなくて、一部の部位に関してということでいけば柔軟に対応できるんではないかなというふうに思います。 そして、ゴー・トゥー・キャンペーンもそうですけれども、基本的には消費者の立場に立っているんですよね。
こういう既成事実でしたり、多くのそのような卸問屋のところにも、買いませんかというふうな怪しい電話がたくさん出回っていたということももう分かっているではないですか。
端的に言うと、パチンコ店はあくまでも遊技で、そして景品を出す、ユーザーは景品を受け取って、それを交換所で現金にかえる、交換所は卸問屋にその景品を売る、そしてパチンコ店はこの卸問屋からその景品を買う、これがいわゆる三店方式と言われるものですが、これについて、やっているということを認識されているかということをまず伺いたいんです。
そして、米とかそういう農産物は、江戸の時代からいろいろな意味で食料流通というのは卸問屋だった。その中に、やはり悪く制度を使おうという人がいるんですと。そのことを政府が調べてくれなければ、いろいろな改革をやったって、我々、農業でしっかりとした所得を上げることができない。 きょう午前中、小泉議員が質問されていた。
医薬品メーカー、また卸問屋も一週間ぐらいのストックでやってきている。 このことに関して、大臣、やはり、ぎりぎりの経営効率だけでやっていたのでは災害対応ができないんだというふうに思うわけでございますが、このことに関してこれからどう対応されようとしているのか、御意見を聞かせていただきたいと思います。
日本人の方が校長先生でいらっしゃいますから、スズキの支援も受けられたり、また、各種学校として地域からも応援をしてもらったりと、部品工場だか何かの跡を利用されて、卸問屋か何かを使われての学校だというふうに聞いたんですけれども、それでも先ほど池坊先生は、劣悪な環境だというようなニュアンスのお話をされていました。
卸問屋からもしょっちゅう、毎月女房が、頭を下げながら、来月まで待ってくださいという昔の掛け取りみたいなものですね、大みそかの、そういうのをやっています。 それで、開業医の高収入というのは、ベンツ、BMWに乗っているとかそういうのは、はやっている先生、患者さんの多い先生、それから科が少ない先生の、その地域の先生であって、全部が全部じゃないということです。
今、官房長官の方から、見直しについては内閣府の中において議論をしていくということでありますけれども、改正論議、先ほどの同僚議員の質問の中で、再販の問題、CD、MD、ドン・キホーテ、そして卸問屋の問題含めて経済にも大変大きな影響を及ぼしてまいります。きょうは経産大臣おいででございますが、内閣府が主体になるのはわかりますけれども、経済産業省や法務省も協力して政府一丸で行っていかなければならない。
中小企業家同友会などからもいろいろなお話を伺っているところですが、特に原材料の値上げ分の価格転嫁ができないということがありまして、この価格転嫁が適正にされているかという点の調査と、そして値引き強要等を防止する体制、措置を取っていただきたい、あるいは中小事業者に原材料が適正価格で供給されるように、製造メーカー、卸問屋を含めた関係事業所に要請していただくと同時に、市場価格の動向を掌握して価格の操作が起きないように
それから、炭疽菌の問題でございますが、炭疽菌に対します抗生物質は、いわゆる一般の、民間の卸問屋等にかなり確保されております。したがいまして、ここは心配は要らないというふうに思っておりますが、一部は国の方でも押さえておいて、そして、いざというときにはそこにそれを回すことができるような体制が必要だというので、そうしたことも考えているところでございます。
しかも、それが医療の中で大事な大きな病院、例えば国立病院、大学病院、日赤、済生会というような、国民が一番信頼して、そこの薬の値段が幾らかということに非常に関心がある病院が、卸問屋から俗に言う仮払い、仮納入という言葉で、本当におかしなことで、ちなみにこれは英語では、外国にはそういう例がないのです、日本だけ。仮払い、仮納入を英語に訳すと外国の人はわからないそうです、何ということです。
○吉田(治)委員 その場合に、そういう流れがうまくいって、設備処理等がうまくいくと、ある意味で鋼材価格が、下落と先ほど言われましたけれども、安定していくと、川上、川中、川下でいうと、やはり鉄鋼の卸問屋、たしか大臣の地元にもたくさんあって、大変厳しいと聞いておりますけれども、そこにも資すると私は思うんですね。
時間が余りないので郵政大臣にお伺いしたいのですが、そういう放送番組の流通を促進するために、流通番組の卸問屋のようなものをおつくりになったらどうかと思うのです。名前はいろいろ考えられるのですが、放送番組流通センターというふうな名前でもいいかもわかりませんけれども、そこの流通センターで知的所有権を含めてすべて処理をする。
そういう製造業者だけじゃなくて、いわゆる室町筋の卸問屋、商社。 例えば、九六年までの五年間に、これは京都織商の組合員調査によりますと、七十三の商社で、従業員数で三千三百入減少している。今後のリストラ計画を見ましても、ある商社は四十人、別の商社は百人、ある社は全員の解雇という話も出ています。
これは、北海道から九州までそれぞれ卸問屋は違うわけです。それで、それぞれの地域で入札するのですが、何と、落札価格は全部一本なんです。同じ金額なんです。同一価格で落札している。 もう一つの、ユーエフティという薬があります。これは十の大学が買っておるわけですが、千四百万円以上購入しておるわけですが、九社が、北海道から九州までそれぞれ違う卸売業者九社が、これも全く同じ、同一価格で落札をしている。
現在、回収業者から卸問屋というところへの引き渡し価格がどうなっているか。私が製本とかあるいはまた回収業者等を調べてみますと、新聞ですと七円が四円ぐらい、段ボールですと八円が四円ぐらい、雑誌が二円から今はゼロというようなことで、昨年に比べますと大変、三円から四円下落をしている。切りつけが五円から二円、アートが八円から三円、マニラが五円から〇・五円、特切りが五円から二円、色上が五円から一円。
今回、大事件が起きたときに、この薬を北海道から空輸して足りないので、これをつくっているのは住友化学という会社でつくっておりますけれども、これは各卸問屋が全部集めるのに大変だった。そういうのを前もって用意できるというようなこともチェック機能がない。 そこで厚生省、こういう薬に対して中央薬事審議会とかそういうところでやはり何らか検討してもらわなきゃ困ると思いますね。
ただ、先ほどお話もいたしましたように、こういう卸、問屋各社も、いろんなそういう低価格のニーズに応じまして、共同で配送をするとかあるいはそういうメーカーと消費者をつなぐような一つの流通の合理化のいろんな提案をしていくというようなことで新しい動きが生じておりまして、私どもとしては、そういったものを先ほど申し上げましたビジョンを通じてもう少しきちっと分析をした上で必要な対策を講じていきたい、こういうふうに
工場から卸問屋におりるとき、その段階で三%をもらい、今度卸問屋から小売商に移るときに三%をもらい、最終的に小売商から消費者に行くときに三%をもらう、こういうような格好になっておりますから、基本的には消費者がこの消費税の最終負担者だ、こうなるわけでございます。